資金調達と気迫1

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起業後、102日目。

今日は、資金調達と気迫について。

突然ですが、とても重要なアポが15分後に控えているとき、電車の切符売り場の前で、財布をオフィスに忘れたことに気づいたとしたら、皆さんどうしますか?

全く同じ状況が、先日、僕に訪れた。

場所は渋谷駅の改札前。アポの場所は、品川。指定時刻まで15分。財布をオフィスに忘れたことに気がついた。とても重要なアポ。軽く絶望した。

しかし、なんとかしなきゃ。早急に。今日の商談を成立させて、早く累積黒字化するんだ。お取引先や社員の顔も浮かんだ。

僕は即座に、以下の選択肢を捻り出した。

①財布をオフィスまで取りにいく
②財布をオフィスの人に届けてもらう
③品川までヒッチハイクを試みる
④知らない人に何かを売ることを試みる
⑤知らない人に電車賃を借りることを試みる

次に、意思決定基準を定めた。

A:指定の時間に間に合う可能性が高いこと
B:代わりに失うものが少ないこと

上記の2つを満たすモノが、ベストな選択だと思った。
基準に従い、ふるいにかける。

①:Aの可能性がゼロ/Bで失うものなし        ⇒×
②:Aの可能性がゼロ/Bで失うものなし        ⇒×
③:Aの可能性が低い/Bで失うものは世間体     ⇒△(高速道路ならまだしも、23区内の一般道では厳しい)
④:Aの可能性が高い/Bで失うものは大きい     ⇒△(カバン/ノートPC/携帯くらいしかなかった)
⑤:Aの可能性が中位/Bで失うものは世間体    ⇒○

というわけで、⑤:「知らない人に電車賃を借りることを試みる」を僕は選択した。

残り時間13分!

続きはまた後日。

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