二郎と守破離

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起業後、290日目。

イルカ小林さんから「あれは二郎インスパイア系だ」と伺ってから、
「渋谷 ラーメン大戦争」の「麺屋 梵天」に足を運んでいる。

初回

「確かに、全体的に二郎っぽい。しかし、麺が決定的に違う」

⇒「二郎っぽさを求めるなら、平打麺を選択せよ」
という教えを小林さんから頂き、2回目は平打麺を選択。

2回目

「確かに、二郎っぽさが増した。
麺の水分量は異なるが、渋谷に二郎がないことを思えば、
お気に入りに登録しても良いだろう」

そして、本日3回目

券売機の前にて、「ない・・・ない!!平打麺が!!」
店員に確認したところ、平内麺はメニューから消え、
代わりにに細麺を出していると言う。

ということで、細麺を注文し、食す。

「二郎度が半分以下に落ちている。そして、二郎云々の前に、
麺とスープのバランスが圧倒的に損なわれている。。」

残念な気分でオフィスに戻った。

帰路に着く途中、「守破離」という言葉を思い出した。

守破離とは、

先達から受け継がれた物を守り
現代に合わなくなった物を捨て去り
新しく、独自の工夫を加え、そして今までの型を越える

という武道の教え。

ベンチャー企業を興した我々も、「守破離」しなくては存在価値がない。

しかし、

本質を捉えた上で「守破離」しなければ、道を誤る。

今回の一件で言えば、

「ラーメン二郎が支持される本質」を捉えた上で、
「細麺にすべきかどうか」を選択しなければならない。

闇雲に、「破」「離」してはいけない。

新規事業も会社も、然り。

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